バナナを焼けば、オリゴ糖がふえて排便力と免疫力がアップ!


バナナは「甘いので太る」と思われがちな果物ですが、じつは1本86KCalと低カロリーなフルーツです。そのうえバナナに多い食物繊維には、血圧を下げたりコレステロール値を低下させたりする働きもあります。食物繊維は、満腹感をもたらしますし、便秘を改善する効果もあるので、ダイエットしたい人にもぴったりです。 このように、便秘解消・ダイエット効果のあるバナナは、焼くことで水分がとばされて量が少なくなり、さらに効率よく栄養をとることができるようになります。焼くと甘みが増すので、ダイエット中で甘みがほしいとき・・・

さつまいもヨーグルトで便秘を解消すれば、がんや認知症の予防にも


便秘症の女性は多く、「48%以上もの女性が症状を自覚し、そのうち70%は5日に1回程度しかお通じがない」というデータもあります。さらに驚くことに、便秘の状態があたりまえになっていて、自覚症状すらない人も多くいます。 便秘を解消したいと思っている人でも、その理由は「お腹が出るからイヤ」「太る」「肌が荒れる」など、美容的な面がほとんどです。しかし、便秘は大腸がんをはじめ、乳がんやアルツハイマー病、認知症、自己免疫不全症など、多くの病気の発症と関係していることがわかってきています。 「さつまいもヨーグ・・・

スキムミルクヨーグルトで使がどっさり


太っている人、太りやすい人と、「やせ体質」の人の最大の違いは腸にあります。やせ体質の人の腸をレントゲンで撮影してみると、きゅっと引き締まっています。一方、太っている人の腸は、だらんとたれ下がり、ぶよぶよの太いハムのような状態です。 ここでは、それぞれを「やせる腸」「太る腸」と呼んで話をつづけましょう。 食べた分はしっかりと出し、やせやすい体質になるには、太る腸からやせる腸に改善する必要があります。そこで登場するのがヨーグルトです。 しかし、ヨーグルトを大量に食べると、脂肪のとりすぎにつながります・・・

ミネラル+善玉菌で便秘、肌荒れを解消する


便秘を解消するには、善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌がたっぷりのヨーグルトがたいへん効果的。乳酸菌には腸の嬬動運動を促して、便を出しやすくする役割があるのです。 1口150~200g前後を目安にヨーグルトをとるようにすれば、腸内の乳酸菌がふえることが期待できます。今回すすめる「黒糖ヨーグルト」は、このヨーグルトパワーに加え、黒糖に含まれるミネラルが効果的に摂取できるすばらしいレシピです。 白い砂糖は、単なるエネルギー源でしかありません。しかし、黒糖は白砂糖とくらべて、むくみを解消して降圧作用があ・・・

塩ヨーグルトなら、便秘解消とダイエットが同時に実現できる


「肥満傾向にある人の9割が便秘症」といわれています。この体質を改善してくれるのがヨーグルトに含まれる「乳酸菌」です。腸内に入った乳酸菌は善玉菌のビフィズス菌をふやし、悪玉菌の活動を抑えます。腸内環境は日々変わるので、毎日ヨーグルトを食べれば、慢性的な便秘から卒業できるのです。 ところが、ひとつ気をつけたいことがあります。日本のヨーグルトはデザートとして仕上げられていることが多く、糖質が高いものが大半なのです。また、プレーンヨーグルトは酸味があるので、大量に食べるのは意外とむずかしいものでもありま・・・

寒天ヨーグルトは、便秘を解消する最強のおやつ


腸内の善玉菌をふやすのに最も適した食べ物は「ヨーグルト」です。乳酸菌やビフィズス菌がたっぷり含まれているだけでなく、カルシウム、タンパク質、脂肪、ビタミンBが含まれ、栄養的にもすぐれた食品だからです。 便秘予防のためにヨーグルトを食べている、という人は少なくないでしょう。でも、残念なことに、ヨーグルトには、よい便をつくるために必要なもうひとつの要素、食物繊維が足りません。 そこで、ヨーグルトに「寒天」を加えると、便秘予防効果がぐんとアップします。 寒天には体内で消化吸収されない、不溶性食物繊維が・・・

ヨーグルトの一気飲みで「うんち力」が身につく


排怪力を高めるには、「うんち力」をつける必要があります。うんち力には、①うんちをつくる力、②うんちを育てる力、③うんちを出す力、の3つがあります。 よいうんちをつくるには、善玉菌をふやす「ヨーグルト」を忘れてはいけません。乳酸菌やビフィズス菌がたっぷり含まれており、排便力を高めるにはもってこいの食品です。 じつは私かきちんとヨーグルトを食べ始めたのは、50歳を過ぎてから。昔から肉や揚げ物といった油っこい食べ物ばかり食べていて、野菜やヨーグルトといった腸内環境をととのえる食品は大嫌い。まったく食べ・・・

「ネバリ3兄弟」で腸管免疫を高め、便秘を解消。


腸内細菌が体に悪影響を及ぼさないようにするには、腸管免疫を高める必要があります。 それにビックリなメニューが、納豆・めかぶ・オクラで作る「ネバリ3兄弟」です。 いずれの食品も、ネバネバの正体は「多糖類」という成分です。多糖類には、腸内の善玉菌をふやすほか、免疫細胞を活性化する働きがあります。免疫細胞の働きが活発になれば、たとえ悪玉菌が体内で悪さをしようとしても、それを抑制し、便秘や冷え症などを予防することができます。 納豆のナットウキナーゼという酵素には、血液の中の血栓(血液中にできる血のかたま・・・

ミネラルや食物繊維が凝縮された干し納豆で、便秘にさようなら


納豆は食物繊維が豊富です。 全体の約7%が食物繊維です。便秘解消に有効なオリゴ糖や、抗酸化物質になるビタミンE、骨の発育に必要不可欠なマグネシウムなど、大豆由来の栄養素もたくさん含まれています。 しかし、「あの独特の香りとねばりが苦手」という人もいらっしゃいます。そんな人も安心して食べられるうえ、さらに栄養効果をアップさせた食べ方が「干し納豆」です。 干し納豆は農家などで保存食として食べられてきたものです。干すことによって独特の香りもやわらぎ、ねばりもなくなるので、食べやすくなります。 しかも、・・・

食後のおしんこで、植物性乳酸菌が腸に届いて便秘になりにくい体質に


便秘には、腸に元気を与える乳酸菌をとることが大切です。 ヨーグルトやチーズといった動物性乳酸菌に対し、日本人の生活には昔からみそやしょうゆ、漬け物の中に「植物性乳酸菌」が広く存在しています。 この植物性乳酸菌は、体の中で消化の過程で死滅しにくく、腸まで生き残って活躍する確率が高く、動物性乳酸菌より日本人の体に合った乳酸菌といえます。 野菜の種類はどんなものでもかまいませんが、京都の「すぐき」やしば漬け、ぬか漬けには、植物性乳酸菌の存在を確認しました。このような漬け物を食べて、腸に元気を与えましょ・・・

アロエシャーベットなら、便秘を解消し、代謝を高め、ダイエットもできる


古くから「医者いらず」として、世界中で利用されてきたアロエ、の数多くの有効成分のなかでも代表的なものが、「アロイン」(バルバロイン)。 皮に多く合まれる、独特の苦みのもととなっている成分です。アロインには、強い排便促進作用があります。胃でアロインの成分が壊れず、腸までたどりつく性質をもっているためです。 アロインは大腸に入ると、腸内嫌気性菌により分解され、体内の水分を腸の粘膜に集めて便をやわらかくする、腸の轜動運動を活発にするなどの作用を示して排便を促す方向に働きます。 便秘改善には、食後にアロ・・・

セロリの甘酒漬けで腸の免疫力を大幅アップ


セロリには腸内環境をととのえ、便秘や食後の血糖値の急激な上昇を抑える食物繊維が豊富です。しかも、ビタミンB1・B2など、代謝を促して、私たちの肌の健康を守る作用もあります。 さらにセロリには、血管や細胞を活性酸素から守り、血液をサラサラにする成分もたくさん含まれています。 「デザイナーズフード」と呼ばれる、がんなどを予防する効果が認められた食品群のなかでも、より効果の高い食べ物と位置づけられています。 しかし、セロリを食べつづけるのは、むずかしいものです。そこで、苦手な人でもセロリを毎日飽きずに・・・

ダイエットに役立つヤーコンはまさに「奇跡の健康野菜」


最近、身近な野菜となった「ヤーコン」がほかのいもと決定的に違うのは、デンプンをほとんど含まず、フラクトオリゴ糖を豊富に含む点です。 フラクトオリゴ糖は「糖」というだけあって甘みはありますが、甘さは砂糖の40%ほど。ほかの糖質と違い、胃や小腸で分解されず、大腸にたどりつくため、「血糖値の上昇を抑え、太りにくいダイエット向きの甘味料」なのです。 また、フラクトオリゴ糖は大腸の中でビフィズス菌をふやして腸内の働きをよくする効果があります。ですから、便秘の解消にもたいへん効果的です。 ヤーコンの栄養素を・・・

ごぼうを煎じて便秘も改善


おいしく、手軽に食べられる食物繊維の豊富な野菜といえば、「ごほう」です。ごぽうには100gあたり5・7gもの食物繊維が含まれており、その含有量は、野菜のなかではトップクラス。 ごぽうには水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維が含まれています。 通常、ごぽうを食べる場合は、水にさらしてアク抜きをするため、水溶性の食物繊維は流れ出てしまい、主に摂取するのは、不溶性食物繊維となります。 しかし、便秘にいいのは、水溶性食物繊維なのです。水溶性食物繊維は、胃の中に入ると胃酸で固まり、腸の嬬動・・・

こんなときは便秘になりやすい


●下剤をのんだあと 副交感神経の働きによる自然な排便と違い、下剤ではその何倍もの強い刺激によって強制的に排便を起こします。その強い刺激に腸が麻捧して正常な働きができず、しばらくは出なくなることがあります。 ●旅行に出かけたとき 興奮や疲れで緊張し、交感神経の刺激が副交感神経よりも優位になるため、便が出にくくなります。いつもと違うトイレで緊張することも影響します。 ●抗生物質をのんだとき 腸内には100兆個ともいわれる細菌がすみ着き、人体に有益で腸のぜん動運動を促す善玉菌と、害を与える悪玉菌の両方・・・

食物繊維の王様、らっきょうで腸がみるみるきれいに!便秘も治る


らっきょうに含まれる食物繊維は、可食部100gあたり21gで、ほかの野菜にくらべてダントツに多いのです。食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、らっきょうの場合、水溶性が圧倒的に多く21g中18・6gを占めています。その水溶性食物繊維の中身「フルクタン」といわれる成分にはすごい健康効果があります。 女子大学生25人を対象にフルクタンを摂取する実験を行いました。学生を2つのグループに分け、一方にはフルクタンが5g入った飲料を、もう一方にはフルクタンを含まない飲料を4週間、毎朝1本ずつ飲んでもらい・・・

ミネラルや食物繊維が豊富な雑穀は腸の働きを活発にして便秘も防ぐ


一昔前、「雑穀は白米にくらべて貧しい食べ物」と思われていました。しかしそれは大きなまちがい。体のことを考えると、白米よりも雑穀のほうがずっと栄養的にすぐれています。とくに注目したいのは雑穀のミネラル(無機質)と食物繊維の含有量の高さです。 ミネラルは体内の毒素や老廃物を分解し、排泄する作用があるので、細胞を活性化させたり、新陳代謝を促進します。女性の美肌を保つのにもとても有効です。 食物繊維は、胃腸の働きをととのえて、便秘の解消に欠かせません。しかも、食物繊維が効果を発揮するのは便秘だけではあり・・・

1日1杯の米ぬか豆乳で、腸はピカピカ、体は太リにくくなる


白米は精米されることで、栄養の宝庫ともいえる米ぬかをそぎ落としています。米ぬかが含む栄養素として、まずあげられるのが、ビタミン剔・132、ナイアシンといったビタミンB群です。ビタミンB群はエネルギー代謝を促す働きがあり、疲労回復や、太りにくい体をつくるうえで重要なビタミンです。 また、食物繊維も、米ぬかの代表的な成分のひとつ。米ぬかをとれば、不足しがちな食物繊維を補うことができ、便秘が改善されるのはもちろん、体内の老廃物が排出され、ニキビや肌荒れ予防にも効果的です。 しかし、米ぬかはボソボソして・・・

便が減ったら腸の調子が悪いシグナル 穀類や豆類の食物繊維をとるべし


日本人が1日に出す便の量は、1人平均200g。「そんなに?」とビックリされる人がいるかもしれませんが、半世紀前の日本人にくらべると、150gも少なくなっていますし、色や形もよくありません。便秘の女性にいたっては、排便量が1日に80gで、その便のかたさもコチコチという人もいます。 排便量が減少している理由のひとつは、食物繊維の不足です。野菜などに含まれる食物繊維は、腸内のカスや細菌の死骸をからめとりながら便のかさをふやすという重要な役割を果たしています。しかし、食物繊維は不足すれば、食べ物のカスが・・・

「ハハハ」と腹の底から笑えば自律神経の働きがととのって、便秘も治る


「笑うだけで便秘が治る」と言ったら、皆さんは「そんなバカな」と、笑うかもしれません。笑うくらいで便秘が治るなら、だれも苦労はしないと思うでしょう。 しかし、笑いのもつ心理的効果は、「精神神経免疫学」という学問によって、がんなどの病気の治療にも高い効果を発揮することがわかっています。 たとえば、笑いと免疫力を研究する伊丹仁朗医師は、病気の被験者を吉本興業の公演に連れていき笑ってもらうという実験によって、がんをたたくNK細胞などの免疫細胞が活性化するという事実を突き止めました。 笑いが病気の治療に効・・・



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