●下剤をのんだあと
副交感神経の働きによる自然な排便と違い、下剤ではその何倍もの強い刺激によって強制的に排便を起こします。その強い刺激に腸が麻捧して正常な働きができず、しばらくは出なくなることがあります。

●旅行に出かけたとき
興奮や疲れで緊張し、交感神経の刺激が副交感神経よりも優位になるため、便が出にくくなります。いつもと違うトイレで緊張することも影響します。

●抗生物質をのんだとき
腸内には100兆個ともいわれる細菌がすみ着き、人体に有益で腸のぜん動運動を促す善玉菌と、害を与える悪玉菌の両方が存在して、バランスを保っています。抗生物質をのむと、悪玉菌だけでなく、善玉菌も殺してしまうため、腸の働きが悪くなり、便秘が起こってきます。






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