太っている人、太りやすい人と、「やせ体質」の人の最大の違いは腸にあります。やせ体質の人の腸をレントゲンで撮影してみると、きゅっと引き締まっています。一方、太っている人の腸は、だらんとたれ下がり、ぶよぶよの太いハムのような状態です。

ここでは、それぞれを「やせる腸」「太る腸」と呼んで話をつづけましょう。

食べた分はしっかりと出し、やせやすい体質になるには、太る腸からやせる腸に改善する必要があります。そこで登場するのがヨーグルトです。

しかし、ヨーグルトを大量に食べると、脂肪のとりすぎにつながります。これを解決してくれるのが、「スキムミルク」です。

スキムミルクは、脂質が牛乳の約40分のI、カロリーも約半分しかないため、とてもヘルシー。これをヨーグルトにまぜてー定時間ねかせた「スキムミルクヨーグルト」は、ヨーグルトだけのときよりも生きた乳酸菌がふえるため、腸内環境をととのえて便秘を解消する効果が高いものになるのです。

さらに、カロリーは半分なのに、カルシウムは牛乳よりも多量に含まれているため、ダイエット効果もあります。なぜならば、スキムミルク(乳製品)のカルシウムは、ほかの食品のカルシウムとくらべて脂肪の燃焼効果が高いからです。スキムミルクに含まれるカルシウムは吸収率もいいため、骨粗粗症を防ぐのにもぴったりといえます。






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