腸から便を出す力がつくと、便秘や肌荒れがよくなると同時に減量効果が期待できます。たまっていた便がなくなり、ぽっこりお腹がすっきりして、下腹やせも実現します。

また、便秘が治ると、全身の新陳代謝が活発になります。すると全身の血涙もよくなります。血涙がアップすれば、腸の免疫力が高まってさらに便秘しにくい体質をつくることができます。そんな体の好循環をつくるため、おすすめするのが「にんじんの酢油かけ」です。にんじんを乱切りにして酢とごま油と黒こしょうを少しまぜるだけの簡単な食べ物で、一度食べると病みつきになるくらいおいしく、効果も折り紙つきです。

にんじんの特長といえば、なんといっても食物繊維が豊富であること。食物繊維は便の量をふやして、余分な脂肪やコレステロールを吸着し、便といっしょに排泄します。とくににんじんの食物繊維は便のかさを25%もふやすといわれ、便秘解消にはもってこい。

次に、食物酵素が多いことです。食物酵素とは、すべての生き物が本来もっている酵素のことで、これをとることで、新陳代謝が活発になるのです。また、にんじんに多いβ‐カロテンにも新陳代謝の働きをよくする効果があります。

さらに、ビタミンやミネラルもたっぷり合まれており、体内の酵素の働きを促進するため、やはり新陳代謝が活発になります。整腸作用の強い成分ビタミン脹の効果も見のがせません。

ごま油や酢にも、血涙をよくしたり、アミノ酸の吸収をよくしたりする効果があり、にんじんとの相性はぴったり。簡単に作れて効果の高いにんじん酢油かけをぜひ食べてみてください。






このページの先頭へ