食物繊維が腸をととのえ、便通を改善

れんこんは不溶性の食物繊維が非常に豊富で、便通をよくします。この薬効を高めるのにおすすめなのが「れんこんの葉のお茶」です。

一般にはなじみがありませんが、漢方では乾燥させたれんこんの葉が「荷葉」という名の生薬として健胃、肥満、暑気あたり、食欲不振、下痢など、胃腸活力を高めるものとして、幅広く利用されていますし、れんこんの産地では葉っぱをお茶に加工したものが「れんこん茶」として飲まれています。

れんこんの葉にはビタミンCがパセリの2倍、いちごの5倍含まれ、れんこん茶には緑茶の約8倍のビタミンCが含まれています。ビタミンCは胃の粘膜を保護する作用があり、腸を丈夫にして腸内の善玉菌をふやす効果も期待できます。

さらにれんこんの葉にはフラボノイド成分やアルカロイドが含まれ、血液の循環をよくしたり、余分な脂肪の排出によるダイエット効果、排尿・便通を改善する効果もあるといわれます。

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