はちみつ緑茶の整腸作用と抗酸化力で腸の働きを正常化!

「はちみつ緑茶」は、緑茶にはちみつを溶かしたもの。一見ミスマッチに思えるかもしれませんが、はちみつと緑茶は、腸の調子をととのえ、便秘を解消するには、うってつけのとり合わせなのです。

はちみつには、グルコン酸が豊富に含まれています。グルコン酸は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌のえさになる成分。グルコン酸が腸に届くと、腸内のビフィズス菌が増加するおかげで、腸の働きが活発になり、消化吸収や腸のゼン動運動が促されます。

緑茶は、カテキンやタンニンといった抗酸化成分が含まれています。これらの成分は、細胞に過酸化脂質、つまり。サビ〃がつくのを予防します。細胞のサビは、便秘の大敵。腸の細胞がさびつくと、筋肉は柔軟性を失い、どんどんかたくなっていきます。こうなると当然、便を押し出す力も低下し、便秘をまねいてしまうのです。

つまり、はちみつ緑茶は、善玉菌をふやして腸の働きを活性化すると同時に、便を押し出す力を高めてくれるというわけです。しかも、はちみつ緑茶は、水分であることも特徴であり、たいへん効果的です。人間が1日に必要とする水分は2L。この水分量が不足することが、便秘の原因のひとつだと考えられるのです。とくに高齢者の場合、水分の摂取量が少ないほど便秘や感染症になりやすくなるという調査結果が出ています。はちみつ緑茶は、ティータイムなど食事外の水分としてもうまく活用することができるでしょう。

はちみつ緑茶を作るときは、出がらしのお茶ではなく、緑茶の成分がしっかり抽出されたいれたてのお茶を飲むようにしましょう。さらに、冷たくして飲めば、物理的な刺激となり、腸のゼン動運動を促すことにつながります。

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