がごめこんぶで便はどっさり、血糖値やコレステロールも下がる

「がごめこんぶ」は、7月下旬から8月末に北海道の函館を中心とする道南地方でとれるこんぶです。がごめこんぶを紹介するのは、「フコイダン」がほかの海藻にくらべて多く含まれているとわかったからです。フコイダンとは、水溶性の食物繊維の一種で、もずくやめかぶなどの海藻類の特徴である、ヌルヌルの正体です。

水溶性食物繊維は、水に溶けて、いっしょにとった食べ物などの水分を抱き込んでヌメリ成分になります。このヌメリ成分は小腸から大腸での栄養素の吸収スピードをゆるやかにしてくれます。また、食べ物が腸から体外に排出されるとき、このヌルヌルがあるおかげで、滑りがたいへんよくなります。これはスムーズな便通に効果があります。

市販のがごめこんぶには、粉末・刻み・角切りなどのタイプがあります。

がごめこんぶはヌメリを出してから食べるのがポイント。このヌメリは、60度以上の熱に弱いので、料理に使う際は、できた料理の最後に加えましょう。

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