□おなかの痛みや不快感がある
□便がコロコロしている
□便秘と下痢を繰り返すこともある
□やせて体力がない
□精神的な緊張が多い

 

腸が長くて下垂したり、結腸がねじれている人の場合、折れ曲がっている部分で便が滞るため、細かく砕いてなんとか通そうと、揚が過剰に動いてけいれんを起こします。また、精神的なストレスで揚が緊張し、けいれんが起きることも。リラックスして腸の緊張をほぐすとともに、けいれんを助長するような食事を控えましょう。

 

■腹式呼吸でリラックス
意識的にゆったりした腹式呼吸を行うと、自律神経のバランスが整い、リラックスして腸の緊張もほぐれます。ポイントは「横隔膜」を上下に動かすこと。横隔膜が動くことで、腸へのマッサージ効果も期待できるといわれています。らくな姿勢で、おなかをへこませながら、□から「ふ-っ」と静かに息を吐き出し、吐ききったらかるく□を閉じ、おなかをふくらませながら、鼻からゆっくり息を吸い込みます。これを10回ほど続けます。ストレスを感じたときなどに、こまめに行って。

 

■刺激物はNG
腸を刺激するアルコール、炭酸飲料、香辛料などはNG。腸の緊張やけいれんがさらに高まって逆効果です。消化の悪いもの、熱すぎるもの、脂肪の多いものも控え、生ものは煮たりゆでたりして、柔らかく調理してから食べるようにしましょう。

 

■充分な睡眠・休養を
ストレスを解消して、腸の緊張をほぐすことも大事。睡眠や休養を充分にとり、心身の疲れを癒しましょう。疲れが取れて元気を取り戻すと、ストレスに強くなります。なお、「笑い」には、ストレスホルモンの分泌を減少させる効果も。ビデオなどで思いっきり笑うのもいい方法です。






このページの先頭へ