□便意をあまり感じない
□便がコチコチに硬い
□痔がある
□朝はいつも忙しい
□外出先では排便できない

 

女性の場合、家族の朝食の準備や外出のしたくに追われ、便意が起きてもトイレに行く余裕がないことも多く、これが無反応腸タイプの大きな原因になります。外出先でトイレに行くことを恥ずかしがったり、痔が痛むため、排便を我慢してしまって起きるケースも。便意を我慢しないとともに、便意が起こるような方法を見つけることが大事です。

 

■起き抜けに一杯の水を
目覚めてすぐ、起き抜けに水を飲むと、胃への刺激による反射(胃・結腸反射)で腸が目覚め、ぜ.ん動運動が活発になって便意が起こりやすくなります。便秘で硬くなった便への水分補給にも有効。ガス入りウオーターは、炭酸ガスの刺激で腸の運動を促し、より効果的。ミネラル豊富な天然水も、便を適度に軟らかくじて排便を促します。

 

■我慢は禁物
便が直腸に入ると、その信号が脳に伝わり、自然に便意が起こって、排便が促されます。このしくみを「直腸・結腸反射」といいますが、便意を我慢していると神経が鈍くなり、便意を感じなくなってしまいます。便意が起きたら我慢は禁物。途中で便意が消えてしまってもトイレに入る習慣を。

 

■便意が起こるところを見つけよう
人によっては本屋や図書館に行くと、便意を催す場合もあります。そんなふうに、自分なりに便意が起こる場所を見つけておくと安心。精神的な緊張があると便秘になるくらい、腸は心に敏感な臓器。「ここに行けばOK」という場所がひとつあると、暗示効果も加わって、スムーズな排便につながります。






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